金融業者の債務だけでなくライフラインも対象となる債務整理

債務整理という手続きは、原則として金融業者からの負債が対象になります。かなり多くの負債が生じて、首が回らなくなり、手続きを行う方々などは目立ちます。
ところでその手続きの対象となるのは、実は金融業者だけではありません。もっと意外な物が、その対象になるケースもあるのです。
例えば、ライフラインに関する料金ですね。水道やガスなどは、もちろん毎月支払っていくタイプになります。ところがその滞納が生じてしまう方も、やはりいる訳ですね。
実はこのライフラインの料金も、債務整理の対象になるのです。そもそもその整理手続きの対象となるのは、「債務」ですね。ガスの滞納なども債務と解釈される都合上、実は減額手続きが可能な事はあります。
何もライフラインだけではありません。賃貸住宅などを利用するとなると、もちろん家賃支払いが生じる事になるでしょう。それに対する滞納もあり得るのですが、やはりそれも上記の手続きの対象になる訳ですね。
このように整理手続きの対象となるものは、意外と幅広い訳です。人によっては上記のライフラインなどで、生活が苦しいこともあるでしょう。その場合は、敢えて弁護士に相談してみるのも一法と言えます。もしかすると、解決する可能性もあるからです。